YAMAHA U1F No1135113

作業内容  解体修理 部分塗装


解体前

ぱっと見は綺麗ですが、よく見ると虫食いと、低音弦にボン線が多数有り

白鍵の上面にヒビ割れがあるため、全鍵交換します

アクリルを剥がした白鍵

張り替え後

新品の白鍵

磨耗したフロント・バランス部のブッシングクロスの交換

分解作業開始

底板のビス、サビがひどい為、これも交換します

弦圧測定の後、全ての弦を外し鉄骨を外します

音響板のニスを剥離

ニスを塗った後

古いピンブッシュを1つづつ取り外していきます

ニス塗り後、鉄骨を取り付けます

古い低音弦(左)と新しい低音弦(右)

アクションの分解

ハンマーヘッドとダンパー交換前

ヘッドの交換、及びダンパーブロックの交換

張弦とチューニングピン、ピンブッシュ交換前

レスローワイヤーに張替え後

ダンパーヘッド交換後

ダンパーヘッド交換前

組み立てたアクションを本体に取り付けます

磨耗したペダル窓のフェルトとスキンです
見落とされる部分ですが、とても重要な部分です

調律を数回した後、
最終的な整音と調整を施します

内部・外装共に新品同様になりました^^

この頃に作られた(30年前後)ピアノは、メーカーを問わず、とても良く作られている為
きちんと修理すれば100年以上長持ちします。

塗面がボロボロになっている為、再塗装します

塗装後です

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